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ベゾス、ジョブズ、孫正義…世界の大富豪が実践する「5つのルーティン」

これで生産性や効率がアップする

新型コロナウイルスの影響により在宅時間が長くなったせいか、昨今、「ルーティン」に関心が集まっています(ここで言うルーティンとは「日課」や「習慣」という意味)。インスタグラムやYouTubeを見ると、芸能人やインフルエンサーが独自のルーティンを公開していて、見てるだけでも楽しくなるし、よいものは自分でも取り入れたくなります。

では、少し目線を変えて、世界の大富豪と言われるような経営者たちにも、共通する「ルーティン」はあるのでしょうか。『自己啓発の名著から学ぶ世界一カンタンな人生の変え方』『やってみてわかった成功法則完全実践ガイド』などの著書がある高田晋一さんが、過去の様々な文献から、「大富豪が実践しているルーティン」を紹介します。

大富豪たちのルーティン(1)「朝、早く起きる」

大富豪には、早起きしている人が多いようです。2020年日本長者番付のトップであり、ユニクロの創業者である柳井正会長は自著、『成功は一日で捨て去れ』の中で、毎日7時には出社していることを明かしています。

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また新日本観光会長で、日本有数の大富豪の一人である糸山英太郎氏は朝4時に起きると自著に書いています(糸山英太郎『金儲け哲学』)。

2019年香港長者番付1位で、中国・香港最大の企業グループである、長江実業グループの創業者、李嘉誠会長も毎朝6時に起きていると言われています。(西原哲也『李嘉誠―香港財閥の興亡』)。

Amazon創業者のジェフ・ベゾス会長もウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで「早寝早起きして、朝はのんびり動き回るのが好き」と語っているくらい、経営者がよく実践するルーティンです。

人間は夜よりも朝の方が作業効率が圧倒的に高いと言われています。そのため、彼らはは早起きをして、クリアな頭で色々な作業に取り組むのでしょう。では、具体的には、どんなことをしているのでしょうか。