はじめての発売オンラインイベントをレポート

FRaU最新号「日本からはじまる、SDGs」の発売記念イベントが、発売日にあたる7月29日にZoomを通じて開催されました。2018年12月に刊行した一冊丸ごとSDGs特集号「世界を変える、はじめかた。」を皮切りに、ムック「FRaU SDGs MOOK OCEAN 海に願いを。」「世界を変える、はじめかた。2020」と続き、4号目となる今回は「日本からはじまる、SDGs」と題して、日本のSDGsの取り組みを紹介しています。

その素晴らしい活動の数々をはじめ、日本のSDGsをさらに盛り上げようと、発売記念オンラインイベントを実施。誌面づくりにご協力いただいたFRaUプロジェクトパートナー企業やFRaU SDGs会員のみなさまにお集まりいただき、「FRaU×SDGs共創カンファレンス」が行われました。

まずはFRaU SDGsプロジェクトメンバーの挨拶から。

FRaU 編集長兼プロデューサー関龍彦
「本日はお集まりいただきありがとうございます。本来ならば6月末に発売する予定でしたが、制作中にコロナ禍に見舞われ、取材がままならない状況になってしまったので発売を1ヶ月遅らせることになりました。その結果、ポストコロナ時代を見据える記事を追加することができ、とても充実した内容になっております。また、表紙に起用したハローキティは、国連とタッグを組んで、国内外のSDGsの取り組みを自身のYouTubeチャンネルで発信しています。日本を代表するSDGsキャラクターとして、今回のテーマにぴったりだと思いオファーしました」

FRaU クリエイティブディレクター熱田千鶴
「いつもご愛読ありがとうございます。ステホーム中、自宅でニュースや識者たちの記事に触れるうちに、コロナ禍とSDGsは、環境や経済につながる課題と切っても切り離せない関係だと感じ、急きょ企画を変更し、ポストコロナの世界を考える5つの対談を紹介しています。ボリュームがありますが、気になった記事だけでも良いので、ぜひいろいろな考えに触れていただけたらうれしいです。今、世界中が同じ課題に向き合わなくてはいけなくなり、みんなが自分ごととして考えざるを得ない状況になりました。コロナ禍は、SDGsを進めていくうえでも、足元を見つめ直すきっかけになったのではないでしょうか

FRaU web編集長 新町真弓
「SDGs号はwebでも大変盛り上がりを見せており、発売日の本日、SNSでも多くの方が取り上げてくださっています。FRaUwebでは、SDGsのみならず本誌の記事をいつでも読んでいただけるように、オンラインに公開しています。また、オリジナルの記事もたくさんつくっております。

例えば、フランスに20年住んでいたエッセイスト吉村葉子さんの「コンビニがなくてもフランス人が困らない理由」という記事は、不要なものを必要なだけ、必要なときに買うことの大切さが学べます。また、茅ヶ崎の街を巻き込んでマイクロプラの回収運動をしている高沢江里子さんの記事も反響がありましたし、世界女性会議に出席し、ユニセフをはじめ多くの人から注目を集めるスウェーデン在住の留学生・福田和子さんには、女性のエンパワーメントやジェンダー平等について連載いただいています。芸人バービーさんの、ジェンダー平等から誹謗中傷、教育のことなどについて、本音を綴った連載は大変人気を博しており、11月に単行本化することにもなりました。著者と読者をより近い距離でつなぐのがwebの役割ではないかと思っています」と、語りました。

FRaU プロジェクトパートナー企業の取り組みをご紹介

次に、誌面づくりにご協力くださったFRaU プロジェクトパートナー企業14社をご紹介。各社の代表者が、SDGsの取り組み、誌面に掲載した内容について発表を行いました。

アッシュ・ペー・フランス株式会社 本誌誌面 共有画面より

\プロジェクトパートナー企業はこちら/

アッシュ・ペー・フランス 株式会社
株式会社コーセー
株式会社サラヤ
株式会社 J-WAVE
Zoom Video Communications JAPAN
日本製紙クレシア 株式会社
株式会社 桃谷順天館
株式会社 ユーグレナ
リマテック東北 株式会社
花王 株式会社
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
セブン&アイ・ホールディングス株式会社
パナソニック 株式会社