MIU404』に九重世人役で出演中の岡田健史さん、21歳。19歳でデビューしてわずか2年で大躍進中の岡田さんの魅力を、19歳の写真集や20歳でのインタビューカットなど秘蔵写真とともに分析!

2019年6月のインタビューでの岡田健史さん 撮影/森清

超豪華ドラマ『MIU404』でエリート役

現在金曜日10時から放送中の連続ドラマ『MIU404』は、なにからなにまでスゴイドラマだ。綾野剛さんと星野源さんのW主演。制作陣は新井順子プロデューサー、脚本の野木亜紀子さんはじめ『アンナチュラル』チームの再結成で、脇をかためるのは麻生久美子さん、橋本じゅんさん、生瀬勝久さん、さらに『アンナチュラル』の役柄のままのキャストをはじめ、名優ぞろい。ゲスト出演も菅田将暉さん(ゲストというには大きな役すぎるが)、KinG nuの井口理さん、岡崎体育さん、りょうさんなど連日超豪華。しかも主題歌は米津玄師さんだ。

このチームにはいっている「若手」が、岡田健史さんだ。

岡田さんの役は、警視庁刑事部で、初動捜査を扱う警視庁芝浦分駐所の「第4機動捜査隊」に配属された「新米」の九重世人(ここのえ・よひと)警部補。ちなみに綾野さん演じる伊吹と星野さん演じる志摩はともに巡査部長。警察の階級は下から巡査、巡査長、巡査部長、警部補、警部、警視、警視正となる。伊吹に「えっ、なんで警部補なの?」と言われるシーンもあったが、九重が新人なのに警部補なのは、九重がいわゆる「キャリア」だから。簡単に言えば九重は超エリートなのだ。しかも父は警察庁の刑事局長というお偉方。プライベートでは父親に連れられて警察のお偉いさんたちと一緒にゴルフを楽しんだりしている「新人らしからぬ新人」なのだ。

「新人らしからぬ新人」という言葉だけみると、それは岡田さん本人とも重なる。岡田さんは19歳のとき、2018年秋にTBS系で放送されたドラマ『中学聖日記』で鮮烈なデビューを果たした。このドラマで先生に恋をする中学3年生の役を演じ、即座に「この男の子は誰?」と大きな話題になった。その後、福岡放送開局50周年記念スペシャルドラマ『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか』でドラマ初主演。2020年夏のクールも『MIU404』のほかにNHKBSで先日最終回をむかえた『大江戸もののけ物語』の主演をつとめ、FODから地上波放送となった『いとしのニーナ』(フジテレビ系24:55~)も放送中。10月には堤幸彦監督、堤真一さんと石田ゆり子さんW主演の映画『望み』の公開が決定し、他にも公開映画が控えている。

さらには2021年には大河ドラマ『青天を衝け』で主演の渋沢栄一(吉沢亮)の従弟である尾高平九郎役で出演することも決定。デビュー2年あまりですごすぎる活躍なのだ。

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