急展開!『私の家政夫ナギサさん』が単なるラブコメに収まらない「これだけの理由」

佳境になりつつあるが

ナギサさんの過去

多部未華子(31)が主演しているTBSの連続ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(火曜午後10時)が佳境に入った。

8月4日放送の第5話までは、天保山製薬横浜支店でMRをしている28歳の主人公・相原メイ(多部)の日常が主に描かれていたが、同11日放送の第6話から展開が急変した。

これまで身の上話を極端なまでに避けてきたメイの家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋、48)の過去が、うっすらと見えてきた。5年前に業界最大手のソルマーレ製薬を退職していた。それまではメイと同じMRだった。

TBS『私の家政夫ナギサさん』HPより

自分はこの会社への入社を果たせなかったこともあって、メイは退職が信じられない。

「なんで辞めちゃったんですか」

だが、ナギサはそれに答えなかった。

「昔の話ですから」

その後、ナギサの母親が同じ5年前にがんで亡くなっていたことが分かる。回想シーンでナギサは、がん宣告を受けた母親に対し、「在宅で出来る仕事に替わるから」と訴えたが、母親はそれを拒んだ。好きな仕事をしなさい、治療は自分一人で出来る、と説いた。

 

だが、母親は他界する。ナギサは満足なケアをすることが出来なかった。悔やんでいるだろう。ひょっとしたら、母親はナギサに仕事を辞めさせないため、自分の本当の病状を隠していたのかもしれない。

メイが母親の遺品であるノートを手にすると、ナギサはいつにない険しい顔でそれを奪い取った。そこに書かれていることはナギサが家政夫になった理由と深く関わっているのだろう。

それ以外にもナギサには心の傷があるらしい。ある近しい女性が仕事に押し潰され、心が折れてしまうのを防げなかった。詳細は同18日放送の第7話で明らかになる。