『半沢直樹』(講談社刊)

【マンガ】半沢直樹の好敵手「黒崎検査官」は前作でどのように描かれていたのか

『半沢直樹』第13話を公開

日本中のトレンドを席捲して前半を終えたドラマ『半沢直樹』(TBS/夜9時~)。原作となった池井戸潤氏の小説『半沢直樹』が、週刊漫画雑誌「モーニング」にて、本格コミカライズされ、話題を集めている。ドラマ新章では古巣の東京中央銀行に戻ることになった半沢だが、そもそもなぜ子会社である東京セントラル証券へ出向することになったのか…最新ドラマの半沢の「背景」を知ることができる。

支店長・浅野の指示のもと、経営状態の怪しい西大阪スチールに5億円の融資をした半沢。しかし、西大阪スチールは計画倒産し、社長の東田は逃亡、融資金は戻らなくなった。浅野に責任を押し付けられた半沢は苦境に立たされる。

現代ビジネスにて出張連載中の最新話では、5億改修のため、なんとか東田の居場所をつかんだ半沢だったが、もう一人東田の財産を狙う「あの人物」が現れる――

 
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池井戸潤(いけいど・じゅん)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。98年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年『下町ロケット』で直木賞を受賞。主な著書に「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズ、「花咲舞」シリーズなどがある。
フジモトシゲキ
2018年、『股旅グルメ』で、モーニング新人賞第8回「THEGATE」で三田紀房賞を受賞。
津覇圭一(つは・けいいち)
ヤングマガジン『終末の天気』でデビュー。同誌にて連載『バカレイドッグス(原作:矢樹純氏)』全3巻の構成を担当。