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眩しすぎる「純白の孔雀」美しさに、息をのむ人が続出…!

うっとり…

アルビノではない

豪華絢爛な佇まいから、原産地では神聖な鳥として保護されているインドクジャク。クジャクはご存じ、青藍色の身から広がる扇型をした玉虫色の羽が特徴だが、その変種であるシロクジャクもまた息を飲む美しさだ。

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一部ではアルビノと言われているシロクジャクだが、実はこれは間違いだ。実際には、色素の減少により体毛・羽毛・皮膚等が白化した白変種で、有名な動物でいうと、ホワイトタイガーをはじめホワイトライオンなんかもシロクジャク同様の白変種だという。珍しい動物でいうと、白い青大将(ヘビ)でも白変種が発見されている。

アルビノか白変種かは、目をみれば分かる。メラニンの遺伝情報の欠損によって白くなるアルビノの瞳孔は赤く透けているが、白変種はメラニンを作る能力は正常なので、瞳孔は黒いままだということだ。