バフェットの一挙手一投足が相場を動かす… Photo by gettyimages

投資の神様・バフェットが、コロナ禍で「買った株」「売った株」を全公開する!

大きな方向転換があった…

ウォール街が驚いた「バフェットの最新動向」!

2020年に入ってからの新型コロナウイルスに端を発する米国株の暴落の間、オマハの賢人と呼ばれるウォーレン・バフェットの投資行動は静かなものでした。

5月の株主総会で分かったことは、バフェットは底値で航空会社株を全て売却したものの、その規模を超えるような株式の買いを行うこともなく、ある意味ウォール街の投資家をがっかりさせていました。

それは、投資家はバフェットが、今回の株価の大きな下落でどのような投資行動を取ったのか興味津々だったからです。

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その後、天然ガス資産の購入、また、今まで保有してきたバンク・オブ・アメリカ株を20億ドル(約2,120億円)分追加投資などはしましたが、バフェットにしては、これらは決して大きな額の投資ではありません。

但し、バンク・オブ・アメリカ株の投資にしては、あくまでもパッシブな投資(経営に関与しない)という条件で発行済み株式の24.9%まで追加投資するという許可をSEC(米国証券取引委員会)から取得していますので、今後の動向は興味があるところです。

現時点でバークシャー・ハサウェイによるバンク・オブ・アメリカの保有率は12.2%ですので、最大ここからポジションを倍にすることは可能となっています。