【マンガ】味方は誰もいない…無差別テロ犯と女子高生の「死の鬼ごっこ」

『レイジング・ヘル』第7話を無料公開

戦慄のバトルサスペンス

月刊少年シリウスにて連載中の『レイジング・ヘル』(講談社刊)。同作は、『僕たちがやりました』『ヤンキー塾へ行く』の荒木光が描くバトルサスペンスだ。姿を消した幼なじみの親友・ナオの行方を追う高校生・ケンジとりずを中心に物語は展開する。

現代ビジネスにて出張連載中の最新話では、ケンジとりずは秋葉原にて失踪したナオの手がかりを求めて「教団」との接触を試みる。無差別殺戮テロ犯の奇襲に倒れるケンジ。残されたりずの運命は…。

 

担当編集から一言

『僕たちがやりました』の荒木光さんの初少年マンガ挑戦作です。前作までの現実世界が舞台のリアル路線はそのままに、「悪魔」という一つのフィクション要素を入れ込むことで、「異能力モノ」として面白い作品になっています。令和時代の新「デビルマン」を目指した意欲作だと思います。

「悪魔に奪われた絆を取り戻す」というのが作品テーマ。少年が初めて鉢合わせる「悪意」、自分の中に目覚めていく「悪魔」、見えない大きな流れに翻弄されていく様は、非常にリアルで胸がつまります。

荒木光さんの大きな挑戦、『レイジング・ヘル』を是非ともよろしくお願いいたします!

【荒木光(あらき・ひかる)】
東京都出身の漫画家。2011年「週刊ヤングマガジン」から『ヤンキー塾へ行く』で連載デビュー。2015年、同誌にて連載を開始した『僕たちがやりました』(原作:金城宗幸)は人気となり、2017年にテレビドラマ化されるヒットとなった。現在「月刊少年シリウス」にて『レイジング・ヘル』を連載中。