【漫画】5分で勇気が湧く!おばあちゃんを元気にしたい犬がとった「驚きの行動」とは…?

1000万PV超の漫画作品

「1分で泣ける」「1分で勇気」と話題になった新人漫画家・ヤマモトヨウコ氏の「柴ばあと豆柴太」4ページ編。東日本大震災の風景を切り取り、Twitterで発表され、4ページにまとめられた作品は、現代ビジネスで、1000万PVを超える反響となった。

孫を亡くした祖母、同級生を亡くした女子高生、親友を失った高校生……それぞれの「心の中の4ページ」のなかでも、中心を占めた、当時小3の少年、虎太郎の祖母・柴ばあと、虎太郎にあだ名をつけられた豆柴犬・豆柴太の物語がいよいよはじまる。

今回、スタートを記念し、一挙掲載している。

4ページとはうってかわって、豆柴太を主人公にしたストーリー。物語の中心は、東日本に生きる人々と、おいしい東北の料理だ。

新連載を記念して、作品の創作秘話をヤマモトヨウコ氏にきいた。

 

今の東北の様子を描きたい

――まずは「柴ばあと豆柴太」連載開始おめでとうございます!

ありがとうございます。ネームも原稿も書くのに、とても時間がかかるので、連載がはじまってとてもうれしいです。

――もともと書き始めたのは、2年ほど前なんですよね。

そうです。東北に転勤して、それまで、遠い存在だった東日本大震災のことを考えるようになって……。今の東北の様子を描きたい、終わっていなさも、一生懸命前を向いていることも、なにか描くことで、この場所に詰まっていく思いを描けないかな?と思いました。

あの日から始まる物語……出会ったのは?