【漫画】完璧だと思っていた夫が友人と不倫…35歳女性に襲いかかるヤバすぎる「愛憎劇」

問題しか起きない

「登場人物、全員裏切り者」

というセンセーショナルなキャッチコピーで話題をさらった漫画がある。女性漫画誌『BE・ LOVE』で連載中の『ギルティ』だ。

物語の主人公は女性ファッション誌の編集者である35歳の爽(さやか)。優しくて完璧な夫・一真と幸せに暮らしながらも、爽は子供が欲しいという本心を打ち明けられずにいた。そんな爽の相談相手は年下の友人・瑠衣(るい)。瑠衣は親身になって話を聞いてくれていたのだが、その裏で実は…。1話目から、衝撃の展開が待ち受けていたーー。

同作品は女優・新川優愛の主演でテレビドラマ化され、ドロドロな人間関係とキュンキュンな恋愛模様から、「ドロキュン」ラブストーリーと呼ばれ話題に。深夜ドラマながら次第に注目を集め、8月6日の最終回ではTwitterトレンドの第2位に「#ギルティ」がランクインするなど、SNSで大反響をよんだ。

<完全にギルティロス>
<毎週怖いと思いながら見てしまった>
<悪女ブーム来るかも?>

など、ツイッター上では男女問わず「悪女」や「愛憎劇」にハマる人が続出したのだ。

ドラマ版『ギルティ』(読売テレビ)の公式サイトより
 

とはいえ、ドロドロの不倫劇は昔からドラマやマンガにおける人気コンテンツの一つ。「今さらどうして?」という疑問も湧いてくるかもしれないが、それには昨今の芸能人のスキャンダルも少なからず影響しているのかもしれない。

著者の丘上あい氏は、芸能人の不倫報道が相次いでいることについて、『FRIDAYデジタル』のインタビューでこう応えている。

「『お騒がせ俳優』とか言いますけど、いやいや騒いでいるのはメディアのほうでしょ! と。それでいて、不倫をした人の事情や心情が明らかになると、報道する角度が180度変わったりして……。正義って、本当に人それぞれなんだなぁと。『ギルティ』の根底には、そんなことを描いてみたいという思いがありますね」

不倫が悪いことなのは間違いないが、Twitterなどでは一方で「(一真を)憎めない」「他人事じゃない」など、手放しに断罪できないという声も存在する。不倫した一真や悪女の瑠衣が、なぜ不貞行為をするに至ったのか。そういった弱さや浅はかさといった、人間の「どうしようもない部分」に共感する気持ちは誰しもが持っているのかもしれない。

そんな『ギルティ』の原作マンガは、8月12日に最新7巻が発売されたばかり。もはやフォローできないレベルの「最凶の悪女」と化した瑠衣だが、物語の核心に迫る、彼女と浮気夫・一真との出会いが描かれている。

担当編集は次のように話す。

「TVドラマでも大旋風を巻き起こした『ドロキュン』はまだまだ終わりません。原作漫画最新刊では、最凶の悪女・瑠衣の身に衝撃の展開が…!!裏切られる快感をぜひお楽しみください! 」

毎回毎回なにかしらの事件が起きる衝撃作から目が離せない。