2020.08.13
# 女子アナ # エンタメ

「女子アナ30歳定年説」を覆した、テレ東・相内優香アナの“美貌と底力”

愛称は『むっちむちのタヌキ』
北条 花蓮

オヤジ世代から若年層まで虜に

16年には、大江麻理子アナがキャスターを務める経済情報番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」のフィールドキャスターに抜擢され、“出世コース”に戻ってくると、新たなキャラクターも生み出した。

「18年8月にWBSでバーチャルキャラクターのVTuber特集を組み、バーチャルアナウンサーの声を担当しました。それが放送されると、ノリノリのアニメ声の相内アナが話題になり、ツイッターのトレンド入り。それがきっかけで、相内アナの発案でVtuber『相内ユウカ』の企画が本格的にスタート。配信番組『相内ユウカにわからせたい!』など冠番組を持つようになりました」(前出・女子アナウオッチャー)

テレ東の相内優香アナ(2016)

書籍化やLINEのスタンプも発売され、「相内ユウカ」ブームは継続中なのだ。

「普段から日経新聞を読むときは、5種類の声を使い分ける練習をしていて、その成果がバーチャルアナウンサーでも活きたそうです。これまでWBSの相内ファンの視聴者は、衣装によってははちきれんばかりの豊満ボディが露わになる日があり、それを楽しみにしているオヤジ世代が中心でした。『相内ユウカ』の活躍によって、アニメ声に萌えた若者層も増えてきています」(前出・女子アナウオッチャー)

 

今や人気・実力ともに脂が乗って絶好調の相内アナに、局内ではこんな声が聞こえてくるという。

「WBSでは1月に働き方改革の一環で、大江アナが1月いっぱい番組をお休みしました。その代役に相内アナと須黒清華アナがメインキャスターに起用されたんです。現在も大江アナがテレ東の絶対的エースであることは代わりませんが、この先、『ポスト大江』のレースは2人に絞られたと言えるでしょう」(前出・テレ東関係者)

その相内アナは今年春からMBAを取得するため、早大ビジネススクールに通い、さらなるレベルアップを目論んでいる。

「女子アナ30歳定年説」どころか、相内アナの野望はアラフォーになっても続きそうだ。

写真/ロケットパンチ

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