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任天堂「あつ森」大ヒットでわかった、心に刺さる“ある欲求”の正体

コロナ禍で不足していたモノとは?

任天堂「純利益6.4倍」の衝撃

ゲーム業界がとんでもない状況になっている。任天堂の2020年4~6月期の営業利益は428%増、純利益は前年同期比6.4倍と、ヒット作品があるにしても驚くべき結果なのだ。

ソニーもゲーム&ネットワークサービス事業が好調で、この事業は売上高が32%増収。ほかにも家で遊ぶいわゆる家庭用ゲーム機をメインとする会社は大きな利益を得ているようで、カプコンも営業利益が前年同期比39%増、純利益は44.2%増となっている。

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それこそ一時期は、家庭用ゲーム機よりもスマートフォン向けのタイトルのほうがより大きく注目されることもあった。

そうなった理由は複数あるが、常に携帯しているスマートフォンがあればいつでもどこでもゲームを遊べるのが大きいだろう。それこそ通勤中や休憩中など、何かのスキマ時間にだけゲームを遊ぶという人はかなり多いものと思われる。

しかし、スマートフォンと家庭用ゲーム機の作品はビジネスモデルが異なるがゆえに内容も変わってくる。スマートフォンでは従来のような買い切り型タイトルはそこまで人気がないらしく、サービス提供型の基本プレイ無料タイトルの勢いが強い。

Nintendo Switchシリーズは持ち運び可能だが、それでもゲームの中身は家庭用ゲーム機らしいケースが多い。