片づけとは「使いやすく整えること」

ところで、「ライフオーガナイズ」とは何なのか?

「オーガナイズ」とは、英語で「片づけ」「使いやすく整えること」
「ライフオーガナイズ」というのは、アメリカで生まれた片づけの技術を、日本の家や生活にあわせた片づけ術なのだそうだ。

では、その具体的な方法は?
というと、片づけの第一歩は、「考えること」だという。

いきなり物を捨てたり、しまったりしても、片づけは上手くいかない。準備段階として、まず、自分の心と向き合って、よく考えることが大事なのだそうだ。

「どんな部屋にしたいか」「どうなったら便利か」「部屋が片づいたら、そこで何をしたいか」などなど、具体的にイメージしてみる。

自分のめざすゴールが明確にイメージできたら、実際の片づけ作業スタートだ!

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ステップ1は「分ける」

棚や机の引き出し、クローゼットなどを整理する場合、まずは「全出し」が基本

そういえば、これは冷蔵庫掃除の時にもやった方法だ。
整理したい場所から、一度中の物を全部出す。そして、それを仕分けするのだ。

ここで大事なポイントは、「いる」「いらない」とキッパリふたつに分けるのではなく、「感情」と「利用度」の両方を総合して考えること。

たとえば、「A 好きで使っている」「B 好きじゃないけど使っている」「C 好きだけど使っていない」「D 好きでもないし、使ってもいない」の4つに分けるとわかりやすい。

確実に残すのはAグループ。捨ててもいいのはDグループ。
少なくとも、二つのグループは、行き先が決定だ。