片づけといえば「でも断捨離できないし」という人も少なくないのではないだろうか。しかし、「片づけ=断捨離」ではないことを、漫画家で小説家の折原みとさんは学んだという。それも、現在中学2年生の「片づけマスター」から……。

大人も目からウロコ。そして夏休みの自由研究にもなるのではないかと思うほどの「片づけ術」を折原さんはどのように学んだのか、そしてその技とは?

「冷蔵庫マスター」の娘は
「片づけ日本一小学生」

以前書いた記事、「ビフォーも赤裸々公開!『カオスな冷蔵庫』を大改革したら人生変わった」での、我が家のカオス冷蔵庫のビフォーアフター写真は、どうやら、読んでくださった方々に衝撃を与えたらしい。

ネットがざわつきながらも「うちの実家と同じ…」などの声も多かった折原家冷蔵庫「ビフォー」写真 写真提供/折原みと

その後、「ウチの冷蔵庫も掃除しました!」という声がたくさん届いて、嬉しい限りだ。

あの時、私に冷蔵庫掃除のノウハウを教えてくれた「冷蔵庫マスター」の友人、Mさんには、現在中学2年生の娘がいる。
実は、この中2の女の子「ナルちゃん」こそが、そもそも私の片付けの師匠、真の「片付けマスター」なのだ。

折原さんの「片づけの師匠」ナルちゃん 写真提供/折原みと

そして、なんとこのナルちゃん師匠、日本全国の片付けのプロたちが、そのノウハウを発表し、競い合うイベント「片づけ大賞」(主催:一般社団法人日本片づけ整理収納協議会)において、小学5年生、6年生と2年連続で「こどもの部」グランプリを受賞したという、「片づけ日本一小学生」だったのだ。