ペット業界の深い闇…子犬や子猫を量産するヤバいブリーダーがいる現実

「パピーミル」「キトンミル」をご存知か
石井 万寿美 プロフィール

ペットのブリーダーとは?

ペット業界において、犬や猫の発情を促し、子どもを産ませる人たちをブリーダーといいます。

もちろん健全なブリーダーもいますが、中には悪徳な業者もいるのです。

 

「パピーミル」「キトンミル」とは?

消費者であるあなたが、ペットショップで子猫や子犬を購入したら、そこの子たちは、「パピーミル」「キトンミル」から来ているかもしれないのです。この事実を知っていますか?

「パピーミル」とは、パピーは子犬、ミルは工場、あわせて「子犬工場」という意味です。つまり、営利企業で悪質なブリーダーが大量に繁殖させることを指します。メス犬は、子犬を産む機械のように扱われ、繁殖させられるのです。

「キトンミル」(パピーミルほど、一般的ではありません)とは、キトンとは子猫、ミルは工場なので、「子猫工場」を意味します。

母犬や母猫はこのような環境にいると当然、ボロボロな肉体になり病気になりやすくなります。