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まつ毛がスゴい…!美しすぎる「ヘビクイワシ」の姿にネットが騒然

なんだろう…この色気は

「まるで『火の鳥』みたい」

ヘビクイワシという鳥をご存じだろうか。「手塚治虫の『火の鳥』みたい」「すごい色気」とネットをざわつかせている。

日本では「書記官鳥」と言われるこの鳥。サハラ砂漠以南のアフリカに原生し、個体差はあるものの、全長は1mから大きいものだと1.5mくらいまでに成長する。翼を広げれば、その大きさは2m単独をゆうに超えるという猛禽類だ。

 

ほんのりグレーがかった白い毛並み、黒い風切羽、細く華奢な脚、オレンジ色に染まった顔からのぞかせる、大きな瞳と長いまつ毛……。その佇まいの美しさからネットからは「まるでハリウッド女優のよう…」とため息まじりのような感想がよせられている。つがいになれば一生添い遂げると言われ、夫婦の絆が深い鳥としても知られており、南スーダンの国章にもなっている。

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ところが、優雅な美しさとは裏腹に、獲物をしとめるその姿は獰猛そのものだ。「ヘビクイワシ」というその名の通り、彼らはヘビをはじめ、ウサギや爬虫類、また昆虫などを中心に捕食しているが、その捕獲方法に特徴がある。

地を這うヘビなどを見つけると、その上にフワリと乗っかり、その長い脚で強烈なキックを繰り返して獲物を弱らせる。サハラ砂漠などに生息する猛毒ヘビでさえも恐れずに仕掛けるというから驚きだ。