【漫画】「モラハラ夫」のヤバすぎる暴挙、妻の給料もカード全て没収…

『暴力亭主から逃れる10の方法』第3話

夫からのマネーハラスメント

「ギャラの通帳とカードは没収されてるから、自由に使えるお金持ってない」

「美容院に行ったのなんて独身時代だけ」

「こんなのドラマや漫画の世界だけでしょ!?」と思わずツッコみたくなるような、「モラハラ」もとい「マネハラ」を受け続けた元主婦兼小説家の塔子さんが、元夫から逃げ出すまでを描いたマンガ『暴力亭主から逃れる10の方法』がPalcy(講談社)で好評連載中です。

 

主人公の塔子さんは1児の母。夫と義理の両親と共に暮らしているのですが、いつも「恥ずかしい嫁」としてぞんざいに扱われてきました。誰にも相談できずにいた塔子さんですが、ある日、友人から「それモラハラだから」と言われ、ついに洗脳されていたことに気づきます。

担当編集は次のように話します。

「このお話は、夫の暴力やモラハラに疑問を抱かなかった主人公が、夫から逃げ出すまでを描いたお話です。DVやモラハラ被害者は精神的な支配をされることも多く、実態が表面化しづらいのが現状です。

この暴力亭主を読んで『あれ?』と、我が身を振り返る瞬間を作ってもらいたい。そんな著者の叫びと思いがこの作品には詰まっています」

今回、逃亡するにも当面の資金が必要だと、友人たちは塔子さんに「お財布事情」について聞きますが、そのママ友もドン引きするほど、酷い仕打ちを受けていたことが発覚。まずは夫にバレない銀行口座を作ることを進められます。

思わず「早く逃げて!」と言いたくなるようなモラハラの連続。しかし、これすらもこの世の中では「氷山の一角」にしかすぎないのかもしれません。

過去話を読むならコチラから

著者紹介

斎藤 かよこ

Palcy、BE・LOVEにて『暴力亭主から逃れる10の方法』を連載中。Twitter→@cocoan_