ピングー生誕40周年!

世界一有名なペンギン、「ピングー」が2020年、40周年を迎えるそうだ。

1980年にスイスで誕生

映像作家・オットマー・グットマンにより、スイスで誕生した「ピングー」。南極でくらすペンギン一家、パパ、ママ、妹のピンガー、仲良しのアザラシ・ロビと南極で暮らすピングーの物語だ。ちょっとシュールな一面もあるストーリーで、大人にも大人気。いたずらっ子で好奇心旺盛な5歳の男の子であるピングーと、そのなかまたちとの日常をユーモラスに描いた作品になっている。

日本では、1992年からテレビ放送が始まり、2017年には3DCGによる新作映像がスタート。親子3代に渡り、好きなキャラクターだという人も多いのではないだろうか。そんな愛され続ける「ピングー」の、愛らしい表情がわかる写真の数々を8/12〜8/24開催の「ピングー展」より紹介しよう。

「ピングー展」エントランスで出迎えてくれるオリジナルアニメーション。

1980年に、パイロットフィルムが発表されて以降、瞬く間に世界中で人気を博した「ピングー」。スイスでは、当時では画期的な、粘土で作った人形を使ったストップモーション・アニメーションの手法で撮影。現在に至るまでクレイアニメーションの代表作でもある。

「ピングー展」アニメーションのワンシーンを再現したジオラマ。


展覧会では、日本初公開の原画や絵 コンテ等、「ピングー」制作の貴重な資料約 400 点が紹介される。絵コンテ、ジオラマ、誕生時のパイロット版映像も見られる。

ベッドルームのジオラマ。

当時ピングースタジオで活躍された唯一の日本人アニメーターである甲藤征史さんによる、初めて語られるピングーのエピソードなども公開されるそうだ。