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小倉優子さん“出産直後の離婚危機”…夫の要求を拒否する妻の末路

「夫が出産を支えてくれた」と言うが…

タレントの小倉優子さんが、別居中の歯科医の夫から離婚を求められていると報じられました。小倉さんは離婚に向けた話し合いに応じていないとされていますが、その裏にはどのような心理があり、今後はどのような展開が予想されるのでしょうか。

男女問題に詳しい堀井亜生弁護士が解説します。

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夫が妻と離婚する場合の流れ

報道によると、小倉さんと夫の代理人である弁護士を通じてしか夫とやりとりができない状態だそうです。弁護士からは離婚届や小倉さんの2人の連れ子との養子縁組を解消するための書類が送られてきたものの、離婚の話は進んでいないと言われています。

そのような中で、小倉さんは夫との子どもを7月22日に出産しました。

夫が妻と離婚したい場合の離婚の流れを説明すると、夫についた弁護士は、まず夫の離婚の意思が固いことを伝える通知を送ります。その上で、財産分与、生活費や養育費、親権をどうするかなど、条件面での話し合いをするように働きかけます。

それでも妻から反応がない場合、まず夫は離婚の調停を行います(調停前置主義)。それでも妻が離婚に合意しない場合、裁判所で離婚の勝訴判決を得る必要があります。

 

一般的には、このような流れで離婚が進んでいきます。

今回、小倉さんはそもそも話し合いに応じていないため、条件面を話し合う段階にすらないことになりますので、夫は離婚の調停を提起せざるを得ないのではないでしょうか。