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なぜ今「MC・本田翼」の番組が増えているのか?

その狙いと賛否の声

「トーク、クイズ、ネタ」という3番組のMC

今、テレビ業界内でひそかに話題を集めているのが、「MC・本田翼」。

『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)公式サイトより

本田は今年7月2日スタートの新番組『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)のMCに就任し、本格的なバラエティ初MCながら持ち前の明るい笑顔で進行役を務めている。

さらに、7月10日に生放送のクイズ番組『クイズピンチヒッター』(フジテレビ系)、8月2日に大型お笑いネタ特番『ザ・ベストワン』(TBS系)のMCとして出演した。明らかにMCとしての出演が増えているのだ。

前述した3つの番組は、トーク、クイズ、ネタとさまざまなジャンルであり、求められる役割も異なることから、本田のMCに対するスタッフサイドの期待がうかがえる。

 

しかし、放送を見た人々からは、「かわいい」「思っていたよりうまかった」などの好意的な声ばかりではなく、「噛みすぎ」「見ていられない」などの否定的な声も少なくなかった。

このところ制作費削減の流れから、自局のアナウンサーが進行役を担うケースが増えているにもかかわらず、「なぜ本田翼をMCに起用しよう」という動きがあるのか。