【漫画】ゲイバーで出される「つきだし」、その正体実は…

『ゲイバーのもちぎさん』第2話

ある日、あたいは考えた

 

ゲイを告白し、毒親の元から家出をするという壮絶な経験をもとにした、エッセイコミック『拝啓 母ちゃん、ゲイに生まれてごめんなさい』が大きな反響を呼び、SNSを中心に人気を集め、現在ではTwitterのフォロワー57万人以上をほこるもちぎさん。

そんな気鋭の作家が、現在Palcy(講談社)で描いているのが「ゲイバー」というディープすぎる世界だ。

第2話では、ゲイバーに訪れるお客さんとのエピソードを紹介している。もちぎさんのお店では「つきだし」に手料理を振る舞っているのだが、料理名が地味すぎると思い悩む。お客には若い人も多く、ピザとかポテトじゃないと物足りないはず…。そんな時に思いついた解決方法が意外なものだった…。

また、カミングアウト済みのチーママが自身の父親を連れてくる話や、ママのバースデーパーティーでの乱痴気騒ぎなど、ディープながらコミカルなエピソードが満載だ。

担当編集は次のように話す。

「貧しい家庭を支えるため16歳にして売春した過去を持つ、著者のもちぎさん。DV、ゲイ風俗、パワハラによる離職という嵐のような日々をくぐりぬけ、ようやくつかんだ居場所・ゲイバーでの実体験を描いた作品です。同僚とのディープなかけあいで爆笑しつつ、なぜかホロリとしてしまうと評判になっています。ツイッターやnote、YouTube、小説と、マルチに大活躍する『もちぎワールド』の広がりにも注目です」

知らない人から見れば「非日常」でも、もちぎさんにとっては「日常」。そんな不思議な世界を覗いてみてほしい。

過去話を読むならコチラから

著者紹介

もちぎ

Palcyにて『ゲイバーのもちぎさん』を連載中。その他作品に『ゲイ風俗のもちぎさん』(KADOKAWA)、『あたいと他の愛』(文藝春秋)、『繋渡り』(KADOKAWA)。Twitter→@omoti194

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