『半沢直樹』第2話も反響続々…「尾上松也の瀬名社長がとにかく可哀そう」

大和田の「顔芸」もジワる…
今井 模子 プロフィール

渡真利からの着信が!

運命の日の朝、7時58分。スパイラルでは、瀬名が今にもフォックスとの契約書にサインしようかというところ。

そんな時、半沢のもとへ、調査を依頼していた渡真利からの着信!「当行からフォックスへの融資が行われている。郷田さんは投資の失敗による巨額損失を出したらしいのに、この融資はおかしいよ」。半沢もすぐに瀬名に連絡して事情を話し、郷田からの裏取りにも成功。つまりフォックスも、さらには大洋証券も、グルになってスパイラルを騙そうとしていました。瀬名さん……(涙)。

 

ここからどんどんストーリーはテンポアップ。半沢たちはスパイラル社に乗り込みます。

どこか気の弱さがみえる大洋証券・広重は、詐欺だと言われ「証拠もないのに!」とあがきますが、「だったらこれは何なんだ!」と印籠……でなくてスマホで、電脳と東京中央銀行による買収計画書など、動かぬ証拠を突きつけられることに。

瀬名は、全ての策略を知った途端、目を血走らせて、広重に殴りかかります。

ここは、今までどちらかというと怒りを内に鎮めていた瀬名が、初めて「目に見える敵」と対峙し、感情のままに行動するシーン。瀬名の若さと情熱、爆発力が感じられるような尾上松也さんの演技はさすがでした。