『半沢直樹』第2話も反響続々…「尾上松也の瀬名社長がとにかく可哀そう」

大和田の「顔芸」もジワる…
今井 模子 プロフィール

大和田さんが華麗に登場

シーンは変わって、東京中央銀行の、レッドカーペット敷きの大階段。ロケ地である東京国立博物館の重厚感たっぷりな舞台です。ここは、大和田(香川照之)が必ずやってくる場所なんですよね。…と、「これはこれは半沢くん、一度ならず二度も出向とは、運のない男だ」とやっぱり出てきました。

ここで大和田さんお得意の口上が炸裂。「君はもうおしまいです、お・し・ま・い・DEATH!」。現実にこういうふざけたお偉いさんがいたら怖くて仕方ないけれど、観客としては最高です。今回もごちそうさまでした。

 

フォックスの買収計画に裏があると睨む半沢は、勿論、大人しくしていません。

まずは、以前に半沢たちを裏切って銀行に出戻った三木(角田晃広)を、大衆居酒屋にお呼び出し。このお決まりの居酒屋シーン、にぎやかな店内で守秘義務が絡みまくりの話をしていて大丈夫なの?と少しヒヤヒヤするのですが……なにはともあれ、半沢は三木を味方につけることに成功。

オフィスに戻ると、森山とともに関係者の顔写真をデスクに並べ、最近になって東京中央銀行に半沢の動きを知らせているらしい犯人を絞り込みます。

あとは明日の8時までに、どこまで全体像を暴き、証拠を集められるかが勝負どころ。時間はありませんが、普通なら諦めるタイミングでも諦めないのが、半沢直樹です。

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