4月のような自粛生活にはもう戻れない/photo by gettyimages

コロナ「第二波」封じ込めは、「再び休業補償」以外に道はない

国内におけるコロナ対策の「中間評価」

まさに今、起こっている

新型コロナウイルスの感染者は、東京だけでなく他の道府県でも増え続けている。7月26日には、福岡、熊本、兵庫で過去最多の感染者数を記録したという。今、まさに日本は感染「第二波」の真っ只中にあるのだ。

Go Toキャンペーンは始まったが…/photo by gettyimages

下図は、新規国内感染者の推移をまとめたものである。これを見れば、第二波が到来していることは誰の目にも明らかだろう。

 

感染者数が急増する中で、全国で深刻な医療崩壊はしていないようなのがせめてもの救いだ。もちろん、今後とも国民は細心の注意が必要である。

日本の現状を踏まえ、世界の「コロナ対策」は今どうなっているのか。第一波での世界の対応、集団免疫戦略(放置路線)や財政出動について基本的な数字を抑えながら、国際比較をして、今後の問題を考えたい。

どの国も大きな問題意識として掲げているが、コロナ防止策と経済も両立をどのように取るかだ。ところが、それ以前に世界のコロナはまったく終息の気配はまったく見えていない。

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