photo by gettyimages

一目瞭然! 渋野日向子、全英女子オープンに向けて仕上げた「肉体」がスゴい…

上半身が明らかに違う…

前回覇者としての矜持

渋野日向子がAIG女子オープン(8月20~23日、ロイヤルトゥルーンGC、全英女子)出場に向けて燃えている。

「もう絶対に出たいって思っていたので、うれしいです! 2連覇できるのは私しかいないので、挑戦していきたい」

女子プロゴルファーの渋野日向子(アース・モンダミンカップ/2020年6月末)

昨年の全英女子オープンで初出場ながら初優勝を果たし、日本人選手として42年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた渋野。プレー中に絶やさない笑顔とギャラリーへのハイタッチが話題となり、“スマイルシンデレラ”という愛称もつけられた。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、世界のゴルフツアーの中止が続いたが、韓国女子ツアーは5月から再開し、日本ツアーは6月の「アース・モンダミンカップ」が今季初戦となった。また、米女子ツアーも「LPGAドライブオン選手権」が7月31日から開幕するが、ツアーの再開はじつに約6ヵ月ぶりのことだ。

 

選手の立場としては試合の再開はありがたいが、新型コロナウイルスに感染する懸念もあり、ツアー参戦をためらう選手も多い。

実際、今年の全英女子オープン出場権を持つ昨年の賞金女王の鈴木愛、ジャンボ尾崎の弟子である原英莉花は欠場を表明。日本帰国後に2週間の自主隔離が求められることが大きなネックになっている。

しかし、そんな事情をもろともしないのが、渋野日向子だ。もちろん全英女子オープンのディフェンディングチャンピオンという肩書きを持っていることも大きいだろう。

だが、それ以上に目標としている1年後の東京五輪出場、米ツアー参戦を見据えていることもあり、“全英に出場しない”という選択肢は、渋野の頭の中に端からなかった。