基本ビビリな猫は、
譲渡会で本領発揮できないことが多い

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

今日ご紹介するのは、約3年前の2017年11月にミグノンを卒業した兄弟猫「吉太くん」と「まるもんたくん」のお話をご紹介します。

吉太くんとまるもんたくんは、2015年7月に東京動物愛護相談センターから引き出しました。4匹で全員男の子だったこともあって、ミグノンに滞在している間の仮ネームはThe Beatlesからいただきました。みんなまだ小さくて離乳前。ミルクボランティアさんに授乳や排泄ケアをしてもらいながら少しずつ大きくなっていきました。

まだ預かりボランティアさんのおうちにいた頃の吉太くん。写真/ミグノン
名前:吉太くん
性別:男の子
年齢:5歳(譲渡時は2歳)
性格:わんぱくで甘えん坊。ジャイアン気質でツンデレ
経緯:2017年11月12日正式譲渡!
譲渡前のまるもんたくん。写真/ミグノン
名前:まるもんたくん
性別:男の子
年齢:5歳(譲渡時は2歳)
性格:好奇心旺盛で、ストレートの甘えも表現
経緯:2017年11月12日正式譲渡!

とっても可愛くて、元気いっぱいで、遊ぶのも大好きで明るい性格の兄弟猫ですが、譲渡会で本領発揮できず、ビビってしまうことが多くなかなか譲渡のお話が進みませんでした。猫は基本、大勢の人がいると緊張してしまう子が多いので、吉太くんやまるもんたくんのようなケースは少なくありません。

そんなとき、ご夫婦で譲渡会に参加した中西さん(31歳)から、保護猫との生活を希望しているというお話をいただきました。最初は、当時保護していたペルシャ猫を希望されて譲渡会に参加されたのですが、いろいろお話をしていく中で、ペルシャ猫よりも吉太くんとまるもんたくん兄弟のほうが、いっしょに暮らしやすいのではと思い、2匹をおすすめしたという経緯がありました。

離乳が終わった頃の写真。手前左が吉太くん。吉太くんの後ろがまるもんたくん。写真/ミグノン

次回は、吉太くんとまるもんたくんを迎えた中西さんにそのときの思いをお話していただくことにしましょう。

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ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。新たに、レスキューしたウサギもいるため、預かりさんが不足しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。