戦慄の「学園サイコパス・ラブコメディ」

今年1月から放送されたドラマ『ホームルーム』をご存知だろうか。

TBS系列の毎日放送(大阪)が制作した毎回30分の深夜ドラマだが、在京キー局では放送されていない。しかしながらSNSを中心に中毒者が続出し、TVer(ティーバー=見逃し番組の無料動画配信サービス)の視聴ランキングで1位を獲得するほどに。同クールの『テセウスの船』(TBS)や『恋は続くよどこまでも』(TBS)を退けての快挙だった。

原作となったのは、講談社「コミックDAYS」にて連載されていた同名マンガ『ホームルーム』である。「学園サイコパス・ラブコメディ」をテーマとする本作は、ドラマの最終回に先立って今年2月20日に全87話にわたる連載を終えた。衝撃のラストを描き切ったのは、「異才の新人」と期待の集まる千代さん。最終8巻の単行本も今夏発売された。

いったいどんなストーリーなのか。

毎日クラスで不快なイタズラを受け続けているイジメられっ子の女子高生・幸子。犯人は不明。でも、実はそんな日々もあんまり苦じゃない。なぜならいつだって憧れの愛田先生が彼女を助けてくれるから。爽やかでイケメン、そして正義感の強い先生はいつだって皆の人気者。もちろん幸子にとっては特別なヒーロー。でも、そんな愛田先生にはある隠された“秘密”があり…?

現代ビジネスでは、『ホームルーム』のアンコール連載を8月7日よりスタートする。ドラマにハマった人も、初めて読むという人も、読み進めるごとに戦慄すること間違いなしだ。

担当編集より一言!

漫画界に彗星のごとく現れた奇才・千代先生のデビュー作!多くの電子書店で総合ランキング1位を獲得し、今年1月からMBSにてTVドラマ化もされました。ラブリン役・山田裕貴さんの怪演が大きな話題を呼び、全国放送じゃなかったにも関わらず、TVerランキングではなんと1位を獲得。ストーカー教師といじめられっ子JKとの歪んだ愛を描いたサイコ・ラブコメとなっております。

本作の魅力は、なんといっても登場人物たちの予測不能なアクション!純愛が暴走していく様に、ドキドキハラハラが止まらないはず。第1話のラストにはきっと誰もが戦慄することでしょう。千代先生の描く奇妙奇天烈な恋の味をぜひご賞味ください!