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大東駿介さんも? 自由に生きたい「エスケープ男子」の不思議な生態

家庭から何度も逃避する男たち

俳優の大東駿介さんが、妻子がいることを発表しました。妻子がいても自由に生きたいと思う男性は意外と少なくないそうです。その心理や共通点を、男女問題に詳しい堀井亜生弁護士が、実例をもとに解説します。

「妻子がいても自由に生きたい」という男性

今年の6月、俳優の大東駿介さんが、結婚していてお子さんがいることを告白しました。

報道によると、大東さんは2015年の12月に結婚して、妻との間には3人の子どもがいるそうです。

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最初のお子さんの妊娠がわかったときに、大東さんにとっては家庭を持つという選択肢がなかったため、「妻や子どもを支えていくけれど一人で生きていきたい」と思い、妻に了承してもらい、別居婚を始めたそうです。

大東さんは妻や子どもには頻繁に会っていたものの、結婚している事実は公表しておらず、女優の水川あさみさんとの交際が報じられたこともありました。

いわゆる「二重生活」を続けていた大東さんの告白に、世間からは驚きの声が上がりました。

「妻子がいても自由に生きたい」というのはなかなか馴染みのない話だと思いますが、筆者は過去に見たことのあるいくつかのケースを思い出しました。