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# 家電

ハイテク化する「蚊よけ家電」は買いなのか?気になる「実力」は…

今年こそ“夏の厄介者”対策を

梅雨も明け、夏もいよいよ本番を迎えようとしている。そうなると、猛暑対策と共に気になるのが、厄介な「蚊」の対策ではないだろうか。

人混みを避けてアウトドアを楽しんだり、自宅の庭やベランダでバーベキューを楽しんだり……そんな時、どうしてもあの忌まわしい蚊の対策は避けられない。もちろん、自宅の中で過ごしているときにも蚊対策は重要だ。

そこで本稿では、蚊対策ができるさまざまな家電製品を紹介していきたい。

日本に“逆輸入”されたユニークなモデル

据え置き型で自宅のリビングや寝室を蚊から守ってくれる製品として注目したいのが、シャープの『蚊取空清』シリーズだ。

初代モデルは2016年4月に発売。しかし実は2015年9月には蚊が媒介するさまざまな病気に悩まされているASEAN諸国で発売され、それから日本に“逆輸入”されたというユニークなモデルだ。

プラズマクラスター空気清浄機『蚊取空清』(画像:シャープ)
 

蚊取空清の強みはUV(紫外線)ライトなどで蚊をおびき寄せてから空気清浄機の気流で蚊を吸引し、粘着式蚊取シートで捕獲するまで、一切薬剤を使わない点だ。

薬剤を使わないことから、赤ちゃんのいる家庭やペットを飼っている家庭、もちろんさまざまなアレルギーを持つ方のいる家庭でも安心して使えるのが魅力となっている。

最新モデルのFU-LK50は、初代モデルのFU-GK50にはなかった「パワフル蚊取りモード」を搭載しており、空気がきれいなときの自動運転に比べて3時間で約1.4倍の蚊を捕獲できるという。