日テレ『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』公式サイトより

手越、渡部を失っても日曜夜の『イッテQ』『行列』が安泰のワケ

トラブルにめっぽう強い両番組

いないことすら気づかせない盤石ぶり

アンジャッシュ・渡部建の不倫が発覚してから約1か月半、手越祐也がジャニーズ事務所を退所してから約1か月が過ぎた。渡部は不祥事だけに現在活動自粛中であり、手越はYouTubeやTwitterなどのネット上で活動しているが、テレビ番組への出演がないという点では同じだ。

しかし、彼らを失ったはずの番組は不安視されたほどのダメージを受けておらず、これまでとほとんど変わらずに放送されている。とりわけ日本テレビの日曜夜に放送されている『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』は手越と渡部がいなくなったことすら気づかせないような盤石ぶりが目立つ。

芸能活動自粛中の渡部建さん/photo by gettyimages
 

もともと日本テレビは日曜夕方17時30分からの『笑点』から、18時台の『真相報道バンキシャ!』、19時台の『ザ!鉄腕!DASH!!』、20時台の『世界の果てまでイッテQ!』、21時台の『行列のできる法律相談所』、22時台の『おしゃれイズム』まで時間帯トップクラスの視聴率を獲得することが多く、「テレビ業界最強の番組編成」と言われてきた。

しかし、それでも長年番組の人気を支えてきたレギュラーメンバーが突然欠けたら、番組のバランスが崩れて影響を及ぼしそうなものだが、なぜ両番組は安泰なのだろうか。