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山口百恵に“沼落ち”する若者続出のワケ…令和世代も虜にする「3つの魔力」

引退から40年、再び社会現象に

サブスク解禁に歓喜する若者たち

5月29日、山口百恵の楽曲のストリーミング配信が解禁された。その数、600曲以上。

これにより、彼女が現役時代(1973~80年)にレコーディングしたシングル32作、オリジナルアルバム22作、ライブアルバム6作、女優として出演した作品のサウンドトラック8作に収録された歌唱曲がすべて「サブスクリプション(定額制)」で楽しめることになった。

 

そのインパクトは大きく、各メディアが「百恵、サブスク解禁!」と報じると、Twitterでは「#山口百恵」がトレンド入り。

当時を知る中高年による歓迎の声だけでなく、若年層の間でも「サブスクで百恵さんの曲を聴いているんだけど、ほんと激アツ!」、「世代ではないけど大好き!名曲ラッシュ」、「百恵さん、歌うますぎ。昭和の歌、すげー!」などのツイートが溢れた。

それから約2ヵ月、定額制音楽配信サービスを展開するLINE MUSICの最新TOP100(歌謡曲・演歌部門)では、『プレイバックPart2』(78年)を筆頭に6曲がランクインしているが(7月20日調べ)、これは松田聖子の5曲を凌ぐ、第1位の曲数。引退して40年の歌手であることに鑑みると快挙と言っていいだろう。

まさに“伝説の歌姫”の称号に相応しい人気ぶりだが、その伝説はいかにして誕生したのか。まずは歌姫の足跡を振り返っておこう。