photo by gettyimages

マジョルカ久保建英の大活躍、なかでも"韓国メディア"が熱視線を送る理由

その裏にもう一人の”若き天才”が

高評価は海外でも

サッカースペイン1部のマジョルカのMF久保建英の評価がうなぎのぼりだ。今季はラ・リーガ第37節(7月16日、対グラナダ)を終えた時点で34試合に出場し、4ゴール5アシストを記録している。

だが、チームはグラナダに1-2で敗れて2部降格が決定。それでも久保への高評価は変わらず、チームでの存在感を日に日に高めている。

久保建英/photo by gettyimages
 

そんな中、注目されているが久保の来季の去就だ。外国人枠の問題で保有元のレアル・マドリードへの復帰は難しいと言われており、来季も他クラブに期限付きで移籍するのではと噂されている。

いずれにしても、久保の活躍が欧州各国の強豪クラブをざわつかせているのは間違いなく、連日、日本で報じられる久保のニュースを見ても、関心の高さがうかがえる。

一方、久保への熱い視線は、お隣韓国からも向けられていた。

第35節のレバンテ戦で、マジョルカが2-0で勝利したあとの韓国メディアは、こぞって久保のことを取り上げていた。

サッカー専門サイト「フットボリスト」(7月10日付)は「久保が作り出す奇跡、マジョルカがいつの間にか残留圏内へ」と見出しを打ち、久保のプレーを高く評価。

「久保建英の猛活躍が、一つのチームの運命を変えるかもしれない。所属チームのマジョルカが最近、勢いに乗り、残留に挑戦中だ。その中心に久保がいる。久保はレバンテ戦でゴールを決め、4ゴール目を記録した」と、19歳の日本人選手がチームをけん引していることを驚きを持って伝えている。