レジ袋有料化は「エコ」じゃない…? ゴミ清掃芸人が明かす「意外な真実」

『ゴミ清掃員の日常』からわかったこと
滝沢 秀一 プロフィール

20年後、日本のゴミ処分場は破綻する…?

7/20に『ゴミ清掃員の日常ミライ編』が発売になったとのことで、ゴミ問題の未来についても聞いてみた。

『ゴミ清掃員の日常 ミライ編』©滝沢秀一/講談社

「レジ袋の話がありましたが、それは多くの人がゴミの問題を考えるきっかけになればいいと思っています。僕の本だったら嬉しいけど、何がきっかけでもよくて、解決しなければいけない問題はまだまだ山積みなので、考え始めることが大事。

東京に関して言えば、最終処分場はあと50年でいっぱいになり、その後のことは現状未定なんです。日本全国で均すと最終処分場のキャパシティーは残りわずか20年ほどです。20年なんてもうすぐですよ。

 

子供たちの未来のためにも、とにかく皆が意識して少しずつゴミを減らすことが大切。僕は捨て方、ひいては買い方を見直すきっかけを作っていきたい」と意気込む。

『ゴミ清掃員の日常 ミライ編』©滝沢秀一/講談社