『半沢直樹』(講談社刊)

【マンガ】5億円回収が見えてきた半沢直樹、「裏切者」が立ちはだかる

『半沢直樹』第10話を公開

2013年のテレビドラマ化で社会現象にもなった池井戸潤氏の小説『半沢直樹』が、週刊漫画雑誌「モーニング」にて、同名の『半沢直樹』として本格コミカライズされ、話題を集めている。

半沢直樹は、支店長・浅野の指示のもと、経営状態の怪しい西大阪スチールに5億円の融資をした。しかし、西大阪スチールは計画倒産、社長の東田は逃亡、融資金は戻らなくなった。責任を半沢に押し付けたい浅野の策略・裁量臨店もなんとか逃げ切り、協力者・竹下のファインプレーで、東田も発見。事態は好転したように見えたが――。

マンガ『半沢直樹』公開中のエピソード

あらすじ

大志を抱いてバンカーとなり、今では大阪西支店融資課長を務める半沢直樹。支店長命令により5億円もの融資を行った会社があえなく倒産した。

融資ミスの責任をすべて半沢に押し付け、醜い保身に走る浅野支店長。沸き上がる怒りを抑えながら、半沢は巨額の債権を回収するすべを探る。

やられたら、倍返し――ここから痛快リベンジ劇が始まる!

 

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池井戸潤(いけいど・じゅん)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。98年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年『下町ロケット』で直木賞を受賞。主な著書に「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズ、「花咲舞」シリーズなどがある。
フジモトシゲキ
2018年、『股旅グルメ』で、モーニング新人賞第8回「THEGATE」で三田紀房賞を受賞。
津覇圭一(つは・けいいち)
ヤングマガジン『終末の天気』でデビュー。同誌にて連載『バカレイドッグス(原作:矢樹純氏)』全3巻の構成を担当。