8週で見つかった血種

そんな時まだ8週目くらいの検診で大きな血腫が見つかってしまい、医師から自宅安静を指示されてしまいました。自分の体調への不安はもちろんありましたが、子供達へのフォローをラグビーで多忙な夫にサポートを求めることに、少し後ろめたさを感じていました。でも運がよかったのか、安静をいいわたされた時に家族も一緒に病院に来て一緒に話を聞いていたのです。双子は赤ちゃんの横に写る大きな影が血だということ、そして危ないことを感じとってくれたし、夫も状況の深刻さを理解してくれました。

その夜に、これからどのように生活をしようかと夫婦で話し合いました。夫は自ら「すべてを任せて欲しい」と言ってくれました。私は赤ちゃんを守る事が最優先だから、他のことは気にせず寝ていて欲しいと。ラグビーの練習や試合のスケジュールを考えたら、私も双子の送り迎えなどに参加しないと難しいと思っていたので、彼の言葉にはビックリしました。

血種があると聞いた時は青ざめましたが、安静にして無事に乗り切ることができています。双子が安産祈願も一緒に! 写真提供/山田ローラ