定期的なお手入れと愛情で、年齢を逆行!?

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

今日紹介するのは、2015年に動物愛護相談センターから引き出して、1年後に正式譲渡されたトイプードルの「けずりちゃん」です。けずりちゃんは、卒業後も定期検診やフードのお買い物などで、たびたびミグノンに顔を出してくれます。緊急事態宣言が解除された後も、たびたび来てくれて、この間は歯のスケーリングに来てくれました。

下の写真を見てください。歯石がきれいに取れて真っ白な歯に。推定で10歳なのでシニア世代に入ってきたけずりちゃんですが、これなら歯は万全。おいしいものがたくさん食べれて、快適に過ごせるはずです。加齢は歯から進行することも多いので、歯のお手入れはとても重要だと思っています。

写真/ミグノン
名前:けずりちゃん
性別:女の子
年齢:推定10歳
経緯:2015年6月動物愛護相談センター→ミグノン→

   2016年7月正式譲渡

でも、けずりちゃん、保護された当初は、ガリガリに痩せていて、さらに皮膚が象の皮膚のように硬くなり、ボロボロと剥がれ落ちていました。でも、かゆみがないのか、けずりちゃん自身は元気っぱいでピョンピョンはねているという状態でした。

皮膚病のケアは時間をかけましたが、薄毛になっているところもあってなかなか毛が生え揃わなかったのですが、今はとても綺麗になりました。

東京動物愛護相談センターから引き出した当初のけずりちゃん。写真/ミグノン
今のけずりちゃん。なんだか若がったみたいに元気いっぱい!写真/ミグノン

飼い主さんが愛情を持ってケアすると、動物たちは元気を取り戻すケースも少なくありません。5年前よりも年を重ねているはずなのに、若々しくなって可愛さも一段とましているけずりちゃん。いつまでも元気で飼い主さんと素敵な時間を過ごしてほしいですね。

まだまだ、たくさんの保護動物がいます。ミグノンの保護動物一覧はこちらに

ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。