LINEで添付ファイルを送られるのが苦手

LINEは、仕事でもプライベートでも使うけれど、仕事の添付ファイルはLINE以外の手段(できればメール)で送ってほしい。消えるから! Keep(キープ)で保存したり、ちゃっちゃと自分のメールに転送しておけばいいのはわかっているのだけれど、そのひと手間が面倒くださいのだ。それに過去を振り返るのも大変。

“振り返る”で思い出したが、メールでのやりとりは、話が変わったら、タイトルを変えたい! でもタイトルを変えるのが嫌だという人がいるのも知っているから、勝手に変えるのは躊躇する。
これも色々聞くと、ビジネスの世界では「同じ相手との話題の履歴を確認するためにも同じタイトルにする」ということもあるらしいが、さすがに1年前の仕事のタイトルのママってのは、どうかと思う。そういう場合、まあ前のタイトルを残しつつ、私のほうでタイトルの先頭に、「ご請求の件で」とか「校正について」とか、新たな文字を付け加えちゃうけど。

少し話はそれるかもしれないが、圧縮するデータのファイル名を、(2バイトフォントである)日本語のファイル名にするのもできればやめてほしいと常々思っている。WindowsとMacではファイル圧縮時・解凍時の文字コードが異なるので文字化けが起こる。ひとつやふたつのデータならともかく、複数の画像がぜんぶ文字化けしたりしていると、サムネールではなんのファイルなのかがわからないのでかなり脱力する(料理の写真や建物の写真など開いてもなんだかわからないものもある)。みんながみんな、自分と同じOSを使っていると思っているのだろうか。

Macとwindows間での添付ファイル開けない問題、文字化け問題も多い Photo by iStock

CubeICEや7-Zipという文字化けに強い圧縮・解凍アプリを使うなど、解凍時に工夫すれば文字化けも避けられたりするのだが、自分が解凍するときに使うのはともかく、マニアックな拡張子がついいた圧縮したファイルを、人に送るのはやや憚られる……。やはり、ローマ字表記か英語表記にすれば相手にストレスはないという想像力がほしい。

私はメインでWindows、サブでMacを使っており、画像メインのやり取りはMacというように使い分けるようにしているが、「どちらでも大丈夫にする」ことを徹底するだけで誰にとっても幸せなはずだ。

最近、気が利くなあと思ったのは、同じリリースを、ワード、PDF(もしくはパワーポイント)の両方で送ってくる広報担当者。個人の環境、そして用途によって、都合のいいファイル形式が異なることを理解し、それを実践してくれているのだ。ありがたや。