「どうしたら相手にとって楽だろう」

いきなり結論に入るが、若者だろうが、そうでなかろうが、どのように行動したら相手がスムーズに動くことができるか、想像力が大切だと思う。自分がどうしたいか、どうされたいか以上に、相手がどうしてほしいかを考えることが大切なのではないだろうか。

ネットの世界では、自分がしてほしいことが、そのまま相手がしてほしいこととイコールでない場合が多々あることを実感する日々だ。自分の感覚が正解だとも思ってはいないが、一例として、私の場合──。

今やコミュニケーションツールは、百花繚乱。どの場面でどれを使うかは人それぞれ考え方が違うし、仕事の連絡ひとつとっても、電話の人もいれば、メールの人もいる。ショートメッセージサービス(SMS)だったり、LINEやFBのメッセンジャーだったりすることもある。私は、文字で残り、検索もしやすいメールがいちばんうれしいが別にどの手段でも構わない。あ、ひとつだけ。私は携帯メールを使っていないので、PCメールを受信拒否している携帯メールとのやりとりはとても面倒くさかったりする。

人によって使いやすいコミュニケーションツールが違う Photo by iStock

フリック入力をまだマスターしていない私は、パソコンの前にいる時も、スマートフォンを取り出して返事をしなければならないSMSは苦手だ。最近、遅まきながらWindows 10からもSMSの返信ができることを知ったが、海外にいる時などの時差や料金を考えると、やはりSMSはあまり好きじゃない。時間変更の連絡には便利なんだけど。