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韓国・文在寅が「横暴」やりすぎで、いよいよ「支持率」が暴落してきた…!

韓国経済もボロボロで…
武藤 正敏 プロフィール

また、文在寅政権は、政権与党に対する批判を容赦しない。大学の壁に文大統領を風刺する壁新聞を貼った若者は建造物侵入罪で戸籍に赤線を付けられてしまった。

朝鮮日報のコラムに「大韓民国は文共和国だ。大韓民国の主権は文在寅にあり、すべての権力は文在寅から生じる」とするネットユーザーのコメントを紹介している。この国の主人公は文在寅であり、それ故に思い通り国を運営するとの露骨な姿勢を見せている。

正義連・尹美香の捜査にも躊躇する検察

正義記憶連帯(正義連)と韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の会計不正疑惑などを捜査してきたソウル西部地検は6月26日、正義連の会計担当者を参考人として呼んで取り調べを行った。それを最後にこれ以上の捜査は行っていない模様だ。検察の捜査チームは5月11日に告発を受理してから2か月近くたつが、いまだ尹美香国会議員の召喚日程を決めていない。

正義連、挺対協はこれまで日本大使館前での抗議活動を30年近く毎週水曜日に行い、元慰安婦支援団体として韓国政府が元慰安婦問題で日本と交渉するときなど常に相談窓口を独占し、批判を受けない聖域団体としての地位を築いてきた。

しかし、元慰安婦の代表的活動家である李容洙(イ・ヨンス)氏が、記者会見を開き、「30年間利用されるだけ利用されてきた」「(次々に噴出する疑惑に対し)考えてもなかった内容が出てきた。それは検察が明らかにすべきこと」と述べていた。

 

多くの疑惑が噴出し、与党内からも尹議員が説明すべきとの意見が出は出始めると、共に民主党の李海チャン代表は、与党内議員にこの問題について発言を控えるように求めた。

さらに文大統領が「慰安婦問題の大義は堅固に守られなければならない」と述べて尹氏をかばう姿勢を見せるや、韓国の政府機関は尹美香氏と正義連に関する野党の情報公開要求に対し、相次いで不可の立場を表明した。