災害大国だからこそ、早めに考えたい動物との避難

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

今日紹介する白黒猫の「リオちゃん」は、4年前、熊本地震の後にレスキューで東京にやってきました。今回、豪雨被害でふたたび、熊本を始め九州の多くの地域で被害が出ています。被災された方々は大変な思いをされていることでしょう。また、動物を抱え、避難に困っている方もたくさんいると思います。

ここ最近の日本は、地震だけでなく、豪雨被害も毎年のように繰り返し起きています。昨年の台風15号では団体が持つ施設が被災し、そのことは以前記事にもしました。地震や水害などの避難問題、さらに新型コロナウイルスの避難に関しても、ペットをどうするかという問題は、課題が山積みです。

災害弱者になりうる、ということを考えて、準備はもちろん、早めに行動するということも必要なのではないかと思います。また、動物との暮らしたいと思ったときには、緊急事態が起きても自分は動物を守ることができるのか? ということも忘れずに考えていただければと思うのです。

上の段から顔を出しているから逆さまなリオちゃん。写真/ミグノン
名前:リオちゃん
性別:女の子
年齢:4歳
性格:ツンツンしてたかと思うとベタ甘えの超ツンデレ

リオちゃんは、以前紹介した「サンバくん」とともに、保護されました。保護されてから今もずっとサンバくんとともに暮らしています。サンバくんは、マイペースでおしゃべり大好きひょうきん者。名前の通り、踊り出してしまいそうな陽気な男子です。

リオちゃんは、サンバくんに比べるとちょっと怖がりさん。だから、ツンツンして見えてしまうこともあるのですが、実はベタベタに甘えてくることも。ツンデレ具合がとっても猫らしい猫さんです。

写真/ミグノン

リオちゃんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

ミグノンの保護動物一覧はこちらに

ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。