コロナ禍の休校期間中、家庭での自主学習に任されたり、慣れないオンライン授業に移行したり、子どもも親も戸惑うばかりだった、という家庭は多いはず。休校が明けたものの、さあ、ではこれまで通りの学習に戻ってそれでいいのか? という疑問もまた湧いているのではないでしょうか。

学校で学べることはオンラインでも学べる、家庭学習の質で子どもの学びは大きく変わる、と分かった今、子どもの未来のために学習は今後、どのようにアップデートするべきなのでしょう。

大分でオンラインレッスンを含めた英語教室を運営する廣津留真理さんの一人娘すみれさんは、公立の小中高からハーバードに現役合格&首席卒業。塾に通うこともなく、海外留学なしで、彼女の学力を支えたのは100%家庭学習でした。ハーバードの面接さえも、自宅の部屋からスカイプで受けたのだと言います。

ハーバードの卒業式での廣津留真理さん(写真左)と娘のすみれさん 写真提供/廣津留真理

休校中の学習の遅れも気になるなか、これからの時代に子どもに本当に必要な学力を身につけさせるにはどうすればいいのか。家庭学習だけ、この1冊だけで6年分の英語を身につけられるドリル『英語ぐんぐんニャードリル ひろつるメソッド 最短最速! ゼロから一気に中2終了』が発売されたばかりの廣津留真理さんに教えてもらいます。

廣津留真理
ディリーゴ英語教室代表/一般社団法人Summer in JAPAN(SIJ)代表理事兼CEO/株式会社ディリーゴ代表取締役。大分県在住。早稲田大学卒業。一人娘のすみれさんへの家庭内での学習指導経験を踏まえて編み出した独自の「ひろつるメソッド®︎」を確立。大分県の英語教室やオンラインスクール、全国各地のセミナーにて、これまでのべ8000人を指導。たった週1回75分のレッスン1年で、英語学習経験ゼロの小学生が、英検3〜2級に合格する例が続出。生産性の高い、お財布と時間にやさしい英語4技能学習法としてテレビや雑誌で取り上げられる。また、グローバル人材育成と進んだ英語教育を目的として行っている現役ハーバード大学生が講師陣のサマースクールSummer in JAPAN(2012年設立)の活動により、2014年、経済産業省の「キャリア教育アワード奨励賞」を受賞。著書に、「自分で伸びる子」を育てる家庭教育メソッドを完全公開した『成功する家庭教育 最強の教科書』(講談社)など。