日経新聞をあえて読まないワケとは…? photo/gettyimages

日本株の「カリスマトレーダー」があえて「日経新聞」を読まないワケ

トレード初心者が陥りやすいワナがある
日本株市場で「ストップ高銘柄」を年間100以上は手に入れる猛者。その急上昇銘柄を発見する技術は、多くのトレーダーから注目されている。現役にして、伝説のカリスマトレーダーである「ようくん(@rororuru8888)」。そんなようくんが、今回みずからのトレード手法を明かした。

株式トレードの情報収集のために「日経新聞はあえて読まない」と言うようくん。いったい、なぜ――。
ストップ高銘柄をいくつもゲットする方法とは? photo/gettyimages
 

トレード手法は「変化」する

トレードの手法は循環します。皆がやりだしたらあんまり効かないなと廃ってきて、やる人が少なくなるから再び効果があるということがあります。

株式市場には初心者の人が大量に参入してくるなかで、自分も長年トレードをやってきていますがトレード手法で困ったことはありません。

市場のなかにデイと中・長期、いろいろな人がいて、いろいろな時間軸が入り混じって、それぞれのタイミングで各々が資金を抜いていくのが株のトレードだと思うんです。私の基本は短期トレードです。

デイトレ、3日から1週間くらいのスイングトレード、長期保有している銘柄もあります。デイトレは流行っている銘柄を上下のボラを取ればいいだけなのでそれは毎日やります。

デイトレよりもスイングトレードのほうが値幅が取れるので、今流行っているセクターの上昇トレンドに合わせて1週間くらい持つ銘柄もあります。1日でデイトレで儲けるのもいいんですけど、スイングトレードで大きくとるというイメージです。