本株市場で「ストップ高銘柄」を年間100以上はゲットする photo/iStock

日本株「人気トレーダー」が初めて明かす「ストップ高銘柄」をゲットする方法

市場に現れる「3つの意識」を読み解く
日本株市場で「ストップ高銘柄」を年間100以上は手に入れる猛者。その急上昇銘柄を発見する技術は、多くのトレーダーから注目されている。現役投資家たちからから多くの人気を集めるカリスマトレーダー「ようくん(@rororuru8888)」。そんなようくんが、今回みずからのトレード手法を明かした。

1週間で「40万」から「200万円」まで増えた

SNSがある現在、情報収集がしやすく、株式トレードをはじめやすい恵まれた環境にはなっています。

SNSの株クラ(株クラスター)で有名な人たちの「1日に何千万円儲けた」とかを見ると自分でもやりたくなりますよね。そういうのがあるから初心者の人たちも続々と株の世界に入ってくるんでしょう。それほど甘い世界ではないんですが……。私はいままでずっと独りでトレードしてきましたが、SNSをはじめたら横のつながりが色々できてきました。交流するなかで「自分のトレード方法でみんながスキルアップできればいいかな」という思いが出てきたんです。そこで今回は皆さんにお話しして少しでも参考になればと思って、私のトレード方法の一部を披露したいと思います。

 

もともと私は2003年くらいからトレードを始めました。きっかけはテレビでデイトレーダーの特集番組を見たことです。

「トレードして今日は100万円儲かりました」みたいなことを言っているの見て「なにしてん、この人たち?」みたいな感じでしたね。当時はパソコンもろくに触れなかったんですけど、ちょっと株取引をやってみようかなと思い立ったんです。

その当時はSNSもなかったし、ネットで調べようにも情報量が少なく、デイトレードの本とか株取引の入門本を買って、言葉から覚えて0から試行錯誤し独学でやっていました。それで、勝てるわけないですよね。

ガンホー株につられてゲーム株が続々と上がっていった photo/gettyimages

最初の資金は80万円でした。勝ったり負けたりを繰り返しているうちに、ちょっと大きく利益を取ることができました。2005年、ガンホー (3765)が上場して、株価が1千万円以上にどんどん上がっていったんです。そのときにゲームセクターが連動して上がっていったときに、自分もゲームセクターの株を買って、1週間で40万から200万円までどんと増えていったんです。