やさしい時間がこれからも長く続きますように

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

今日紹介するのは、ミニチュアダックスの「アリヅカさん」です。年齢は正確にはわかりませんが、10歳は超えているシニア犬です。今から約2年前に、東京動物愛護センターで保護されたいたところを引き出しました。

保護された当初、アリヅカさんは頭部の皮膚に損傷がありました。皮膚の病理検査の結果、火傷などの一時的な怪我の可能性が高いことがわかりました。さらに、その後脳にも髄膜腫が見つかり、長くないかも……、もしかして安楽死という選択をしなければならないかも、ということもありました。

写真/ミグノン
名前:アリヅカさん
性別:男の子
年齢:推定10歳
性格:とってもやさしく、穏やかなおじいちゃん

ところがその後、奇跡的に復活をしたアリヅカさん。それまでは、首が突っ張って、すぐに横にゴロリと寝転んでしまいましたが、治療後は立って歩くこともできるようになりました。

他の犬のように元気にアクティブにという感じではありませんが、アリヅカさんなりに、穏やかな毎日を送っています。

少しでもやさしい時間が長く続いてくれますように。

写真/ミグノン

アリヅカさんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

ミグノンの保護動物一覧はこちらに

ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。