譲渡会で本領発揮できない動物たちもいます

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

保護動物の中には、長く保護されたままの動物たちもいます。人になかなか馴れず、というケースや治療中だったり、ハンディがあったり高齢でというケースもありますが、たまたま出会いがないというケースも少なくありません。

今日紹介する「トミーくん」もまさにそのパターンです。

保護された当初。仔猫事態のトミー君。写真/ミグノン
名前:トミーくん
性別:男の子
年齢:5歳
性格:ぼんやりおっとり猫さん

普段はとっても穏やかで、どちらかというとぼんやりしたおっとりさんのトミーくん。なのに、譲渡会など人が多い場所に来ると、なぜか普段見せたことがない「荒ぶる男」に変身してしまうのがたまにきずです。

多くの猫は知らないところ、初めて出会う人を怖がる傾向があるため、譲渡会だと本領を発揮できない子がたくさんいます。今、譲渡会の形を変えて、最小限の人数で前よりも時間をかけて面会できるしくみにしているので、トミーくんのような猫も本当の姿を見せることができて、譲渡に結びつくのではないかと思っています。

元気で、小型犬とも仲良く暮らせる猫なので、そろそろ譲渡に結びついてほしいなと思っています。

写真/ミグノン

トミーくんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

ミグノンの保護動物一覧はこちらに

ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。