Photo by GettyImages
# ゴルフ

中国美女ゴルファー・セキの「愛されショット」にファン歓喜…!待望の二戦目は?

躍動する22歳に目が離せない

プロデビュー戦でいきなり快進撃

新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で、当初の予定より約4ヵ月遅れで開幕した今シーズンのゴルフ。

多くのファンが待ち望んだ女子ゴルフの開幕戦「アース・モンダミンカップ」は、無観客試合で千葉・カメリアンヒルズCCで開催。日曜日の最終ラウンドが豪雨のため順延となり、6月29日、異例の月曜決着となった。

見事今大会を制したのは、昨季賞金女王の鈴木愛をプレーオフで破った渡邉彩香。5年ぶりの復活優勝ということで、ネット生中継で観戦していたファンの感動を呼んだ。

その一方で、プロデビュー戦ながら、他のベテランにも負けることなく、圧巻のパフォーマンスを披露した選手がいた。福井出身の中国人女子プロゴルファー、セキ・ユウティン(22歳)だ。

Photo by GettyImages
 

7歳からゴルフを始めたセキは、2014年にプロ転向後、2016年には中国ツアーで賞金ランキング1位に輝くなど、華々しく活躍。同年、JPGAプロテストに挑戦するも、惜しくも合格とならず、その悔しさを糧にトレーニングに励んでいた。

その甲斐あって、昨年末、再度プロテストに挑戦すると、約30倍の難関をくぐり抜け、見事合格。出場権を得たばかりの彼女にとって、今回の「アース・モンダミンカップ」は記念すべきプロデビュー戦となったのだ。

そのデビュー戦では、初日こそギリギリの予選通過となったが、決勝ラウンドの2日間は8バーディー、ノーボギーの猛チャージを発揮。わずか1打差でトップ10入りを逃したものの、通算7アンダーの13位タイという快進撃を見せた。

セキ本人は今大会の出来について、自身のインスタグラムにスコアカードの画像と共に「トップクラスの最初の大会で、ラスト36ホールをノーボギーで終えられました!」とコメント。確かな手応えをのぞかせた。