動物とのマッチングを重視できる譲渡システム

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

前にも記事にしましたが、コロナ禍の影響で、保護動物をひとつのスペースに集めて、大勢の方に来ていただくという形の譲渡会が開催できなくなっています。その代わりに始めたのが、完全予約制の面会形式の譲渡会です。譲渡したい動物の好み、ご家族、住宅の形態、飼育経験などを事前に伺って、ご希望と動物とのマッチングを考えてお見合いをしていただく、という形で現在開催しています。

前のよりも時間をかけて動物と触れ合えること、動物たちも大勢の人がいる中で緊張するということがないので、とてもリラックスした形で面会ができています。しかも、トライアルに入る動物たちも多くなっています。コロナ禍で仕方なくチャレンジした形でしたが、とてもいい結果を生んでいる感じがしています。

熊本からきた兄弟犬のカラシくん(写真左)とみるおくん(同右)写真/ミグノン
名前:asoみるおくん(右)
性別:男の子
年齢:1歳半
性格:超ワンパクで甘えん坊

現在:6月28日トライアル開始

4月22日に記事で紹介した熊本から来た仔犬のときにやってきた、超ワンパクで甘ん坊の「asoみるおくん」も先日、面会をして、トライアルが決まりました。先日、おうちにお届けしてきたところです。

お届け前に、いっしょに仔犬のときに熊本からやってきた「asoカラシくん」(3月7日記事で紹介)が、お別れの挨拶にやってきました。そのときのツーショットが上のカットです。久しぶりに会った2頭は夢中でしばらく遊んでいました。みるおくんはもちろん、カラシくんも、みんないつまでも元気で幸せに暮らしてほしいと願っています。

トライアルのため、新しいおうちに。おもちゃもいっぱいです。写真/ミグノン
仔犬の頃のカラシくんとみるおくん 写真/ミグノン

ほかにも、保護動物がたくさんいます。ミグノンの保護動物一覧はこちらに

ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。