画像:株式会社ポケモン
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ポケモンが「歯みがき」や「睡眠」すらゲームに変えてしまうワケ

ゲームは“ただの娯楽”を超えつつある

なぜポケモンで「歯みがき」を?

“ポケモン”といえばやはりゲームを思い浮かべるだろうが、昨今はさまざまな可能性を模索しているIPだ。

2020年6月17日、子供の歯みがきを習慣化できるようにサポートするスマートフォン向けタイトル『ポケモンスマイル』が無料で配信された。

また、2020年内には『ポケモン スリープ』といった睡眠をエンターテイメントにする作品も配信予定。こちらは記事執筆時点で詳細は明らかになっていないものの、いずれにせよポケモンがゲーム以外の分野にも足を踏み入れているように見えるだろう。

(画像:『ポケモンスマイル』紹介映像より)
 

「ゲームとして有名なポケモンが脇道にそれて問題ないのか?」と思うかもしれないが、『ポケモンスマイル』はただの歯みがき支援アプリではないし、『ポケモン スリープ』もどうやら単純な睡眠管理アプリになるわけではなさそうだ。

もっといえば、こういった作品は「エンターテインメントが持つ可能性を広げようとする行動」とすらいえる。

『ポケモンスマイル』では、スマートフォンのインカメラで顔を写しながら歯みがきを行う。一定時間歯みがきをする、まんべんなく歯をみがくという指導が行われるのはもちろん、ゲームとして楽しませようという仕掛けが随所にある。