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妻が女優、違約金リスク、誠実そう…それでも芸能人が不倫をする心理

2020年上半期の不倫報道を徹底分析

「誠実そう」でも不倫をする

今年の上半期の芸能ニュースでは、東出昌大さん、渡部建さん、鈴木杏樹さんの不倫が話題になりました。三人に共通しているのは、誠実なイメージがあったことです。

このうち、鈴木杏樹さんは、お相手の喜多村緑郎さんから独り身になるつもりでいると言われて交際した旨のコメントを出しています。

このコメントによると、妻とは離婚すると言われて不倫をしたことになります。男性に言われたことを信じて不倫に及んだ点では、東出さんのお相手の唐田さんに共通するところがあります。

法的には、夫婦がすでに別居しているなど婚姻関係が破綻している場合は、不倫相手への慰謝料の請求は認められません。

しかし鈴木さんの場合は単に「独り身になるつもりでいる」とか「妻と不仲だ」と言われてそれを信じて交際していただけなので、妻から慰謝料請求をされた場合に免れることは難しいでしょう。

 

一方、東出さんと渡部さんの不倫報道は、もともとの誠実そうなイメージとのギャップに加えて、「女優さんと結婚して子どももいるのになぜ?」というインパクトがありました。

「誠実そう」というのはあくまで芸能人としての彼らに視聴者が漠然と抱いていたイメージであって、実際に誠実な人かどうかとは異なります。

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