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在宅勤務の生産性を上げるカギ!デスクと思考の「片付け」習慣

敏腕パラレルワーカーが教えるコツ
前田 真理 プロフィール

整頓されたデスクでサクサク仕事をこなす大村さんが実行する「片付け3ステップ」をご紹介しましょう。

step1は、 選択基準を作って要不要を分ける【整理】
step2は、 しまい込むのではなく、使いやすい状態にする【収納】
step3は、 使ったら元に戻す。増えたら減らす【維持】

【整理】で最も大事なのは、不要なモノを処分すること。それぞれの文書に処分する期限やルールを決めておきます。

必要なモノだけを【収納】するわけですが、大村さんは、文書はできるだけデジタル化。紙文書は取り出しやすいよう、立てて収納するファイルボックスを使っています。ただその量は、ボックス1個分までと限定する徹底ぶりです。

この状態を【維持】するために、大村さんのデスクのモノには、すべて置き場所が決まっています。リセットタイムを設けていて、仕事を終えると、使ったモノを必ず元に戻します。容量も決めているので、それをオーバーしたら、減らすのです。

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かつては大村さんも片付けが大の苦手でした。しかし片付けの師匠である小松易さんから、「散らからないためには、『置く』を意識する行動習慣を」と教わったことが、今の大村さんの理想のデスクを作ってきました。

 

さて、デスクが片付いたあなたに、大村さんが実践する、さらに生産性を上げる「片付け」をお教えしましょう。それは、仕事の「思考」の片付けです。